
インタビュアー&編集:株式会社 カスタマワイズ
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B2Bマーケティング支援会社 株式会社アイアンドディー (以下、I&Dと省略)代表 福重広文氏、カスタマーリレーション部 部長 岡崎尚彦氏に、「ホームページをつくりかえて、なぜI&Dのターゲットから問い合わせが増えたのか」詳しく聞いた。
(福重氏)I&Dを簡単に説明すると、マーケティングの代行会社です。お客様に代わり、おもに電話で潜在顧客に営業を行います。お客様は、「IT業界」ということが特徴です。約50名のスタッフがおります。
(福重氏)I&Dのホームページをつくりかえることを、依頼しました。以下のとおりです。
(岡崎氏)「サービス内容がたくさんありすぎたので、お客様が目的のサービスを探しずらかったため、内容の整理をしたい」、「テレマーケティング会社と差別化をはかりたい」という2つの理由から、I&Dはホームページをつくりかえました。
(岡崎氏)デスクトップワークス代表の田口さんにはじめてお会いしたときの言葉が、印象に残ったからです。
3つの言葉が印象に残りました。
1 「ご予算内で、ベストをつくします」
田口さんはそう言って、I&Dの要望が網羅されている見積書を提出してくれました。大ざっぱな見積書を提出し、納品時に「見積書の3倍のコストになっていた」では、たまりません。デスクトップワークスの見積書は、とても良心的な価格だったので、依頼できそうだと思いました。
2 「ホームページのデザインだけでなく、何でもご相談ください」
田口さんのこの言葉に、ほっとしました。なぜなら、「ホームページをつくりかえるにあたり、社内から多くのアイディアは集まった。つぎは、どうやってこのアイディアを実現するかだ。信頼のおける会社に、相談にのってほしい。提案してほしい」と考えていたからです。
ホームページの大幅なつくりかえを終えたいまでも、ちょくちょく田口さんと連絡をとっていますが、とても安心して相談できるビジネスパートナーです。
3 「B2Bのホームページ制作実績が、豊富です」
実績がない会社は、不安です。デスクトップワークスのB2Bのホームページ制作実績を拝見し、I&Dが目指すホームページを制作する実力があると、お見受けしたためです。
(福重氏、岡崎氏)お蔭様で、ホームページをつくりかえた後は、問い合わせの数は元の1.5倍になりました。
しかも、商材単価が高いERP製品などを扱っている企業から問い合わせが増えました。これらの製品は高いテレマーケティングスキルを必要とし、I&Dが最も得意な分野です。
一方、ホームページをつくりかえる前は、商材単価が低い電話回線の販売などを扱っているお客様からの問い合わせが多かったです。 いわゆる一般的なテレマーケティングを希望されるお客様ですね。
また、採用面でも大きな変化がありました。中途採用の応募者に、「顧客の課題を丁寧に聞き取るテレマーケティングをなりわいとする」I&Dについて、より深く理解していただけるようになりました。
I&Dは「人が宝」と考えていますので、本当に嬉しい限りです。
(岡崎氏)「I&Dのターゲットが、仕事を依頼したくなる工夫をした」ホームページが完成したからでしょう。
田口さんは、I&Dがホームページ以外で出会う現実のお客様と、どのようにコミュニケーションをとっているか、今後はどうしていきたいかをヒアリングしてくれました。
そのうえで、「(ターゲットが)知る、興味をもつ、依頼したくなる、疑問を解決する、依頼の決断を後押しされる、依頼する」という「ホームページに来てから、I&Dに仕事を依頼するまでの流れ」の中で、それら1つ1つの目的を達成するために必要な工夫をしてくれました。
こういった田口さんの提案の積み重ねが、I&Dのターゲットから問い合わせを増やした理由でしょう。
(岡崎氏)口頭で伝えたI&Dのアイディアを、パパッとまとめ、予算内でイメージどおりのホームページを完成させたからです。
逆に、口頭でのリクエストを許してくれない制作会社は、困りますね。また、I&Dの意図を汲むことができず、イメージとかけはなれたホームページを納品されても困ります。制作のどの場面でも、田口さんはリードして話をパパッとまとめてくれました。
またホームページについての打ち合わせは、1回につき30~60分程度でした。電話やメールでも打ち合わせをすることはできたので、負担ではありませんでしたね。
(岡崎氏)以下の2点です。
1 「制作のプロ」はデザインの発想が違う
2 Webマーケティングに強いホームページ制作会社が魅せた「技術力」
■良い点その1■
「制作のプロ」はデザインの発想が違う
(岡崎氏)素材画像をそのまま使っているホームページは、よく目にします。一方、田口さんはわれわれが選んだ素材画像を、I&D専用に加工・編集してくださいました。画像を組み合わせることによって高級感が増すという発想は、意外でしたね。
それから、キャッチコピーについても良いアイディアを出してくれました。
「I&Dの『ウリ』を表現するキャッチコピーを1つしか用意しないと、表現されていることしかできないと、受けとられる可能性もある。複数パターンのキャッチコピーを順番に表示することで、『I&Dが提供できるサービスの幅』を表現することができる」と提案してくれました。「なるほど」と思いましたね。
■良い点その2■
Webマーケティングに強いホームページ制作会社が魅せた 「技術力」
(岡崎氏)SSLやCGIを、田口さんに依頼したところ、プライバシーマークの審査をすんなり通りました。I&Dは個人情報を扱うので、プライバシーマークの取得を目指していました。デスクトップワークスは、Webマーケティングに強い会社だと思っていたので、正直、技術力はあまり期待をしていなかったのですが…。早く、適切に設定していただくことができました。
(福重氏)I&Dの強みである「顧客の課題を丁寧に聞き取るコール内容」を、ホームページ上で視聴できるようにしたいと考えています。コール内容については、いくら言葉で説明しても、お客様には伝わりにくいものです。
デスクトップワークスは、映像や音声などの領域も得意分野と
お聞きしました。お知恵を拝借願います。
(岡崎氏)デスクトップワークスは、ホームページ制作を依頼する人の「悩みどころ」を押さえていたので、相談しやすかったですね。今後とも、よろしくお願いします。
お忙しい中、ありがとうございました。
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(取材日時 2007年6月)